子どもが夢を持ち、高齢者が安心して暮らすことができる河内長野市へ。

 

河内長野を暮らしやすいまちにするためには、

様々なことを市民全員で話し合って決定していくことが必要です。

しかし、市民全員が集まることは不可能に近いため、

市民の代表である市議会議員を選挙で選び、

その人たちが対等な立場で話し合い、まちづくりを行っています。それが市議会です。

 

 

そして市民の方は、市議会議員と市長を選挙により選びます。

また、市民はこうして選ばれた市議会議員と市長に、

市民の代表として市政の運営をゆだねます。

市議会議員は市議会を構成し、市長が市政を行うのに必要な予算や条例等を議決します。

一方、市長は市議会の意思にそって、実際に市の仕事を執行します。

 このようなはたらきから、市議会議員を議決機関、市長を執行機関とも呼びます。

両者の関係は対等であり、上下関係はありません。

このように、市議会と市長それぞれが独立した立場から協力して

市政を運営していく仕組みを二元代表制といいます。

 

この二元代表制に基づき、市政の運営を今一度見直すことが、

河内長野には求められています。

 

子どもが夢を持ち、高齢者が安心して暮らすことができる河内長野市へ。

 

皆様の声を第一に考えた河内長野市のために、

情報提供・共有を積極的に行うことで、まずは皆様との架け橋となります。

 

 

市民の声なき声をもよく聞き、

市政に反映させなくてはいけません。 

「市民の誰もが安心して暮らせる社会をつくる」

経営者、IT指導の現場で、

既成概念にとらわれず、行動を起こしてきました。 

さらに、環境、経済、政治など広い分野で

さまざまな社会的な危機の解決に取り組んでいくために。

ここ河内長野から、より良い未来をつくりたい。

 

一緒に明日の明るい未来を。

今ない未来を一緒につくりませんか。